石勝エクステリアの
歩み
石勝エクステリアでは創業以来、公共・民間を問わず、国内外のさまざまな場所で環境緑化に携わっています。その歩みは、景観としての美しさだけでなく、社会背景にみどりの力によって寄り添ってきた歴史でもあります。
ここでは、各年代に石勝が手がけてきた代表的な事例をご紹介します。
- 1970
- 銀座で歩行者天国がスタート。
これが契機となり、ショッピングモールや商店街の活性化施策が進展する。
1970年代
※当社の前身である
株式会社石勝ガーデンによる作品
1970
百貨店の屋上に
草木の息づく都市の庭を
東急百貨店池袋店

1973~
南国ビーチに
新たなリゾート空間を創出
宮古島東急リゾート
- 1974
- 『日本列島改造論』(1972年)などを背景に、環境破壊や公害問題が深刻化。
総合的な国土利用の要請の強まりを受け、国土利用計画法が制定される。
1980年代

1979~
住宅団地をみどり豊かな
公園や緑道でつなぐ
志木ニュータウン

1982
都市を彩るホテルに
やすらぎの中庭をつくる
京都東急ホテル
- 1983
- 先端技術産業、大学、研究機関を誘致し、人口4万~5万人の都市を建設する
「テクノポリス構想」を通商産業省が計画。

1984
超高層ビルの足元を
みどりあふれる広場で彩る
東芝ビルディング

1985
自然環境と調和した楽園を
海外の地で創造
パラオ パシフィック リゾート

1985 ~
日本最大級のまちづくりで
みどりの基盤を整備
あすみが丘ニュータウン

1987
国営公園に水と木々がおりなす
渓流広場をつくる
昭和記念公園・渓流広場
- 1987
- 総合保養地域整備法が制定され、大規模なリゾート開発が全国で進められる。

1987~
環境アセスメントの実施により自然を保全・再生
東京工科大学
- 1990
- 大阪府で「国際花と緑の博覧会」が開催。
各地で緑化フェアが開かれ、ガーデニング、園芸産業が発展する。
1990年代
1992~
大径木移植技術「TPM 工法」を
日本で初めて実用化

1992
トータル・エンジニアリング・システムの集大成へ
ハウステンボス
日本造園学会賞 設計作品部門
- 1990
年代半ば - 都市公園の緑とオープンスペースの必要性が再認識される。


1995~
都市型の戸建住宅を
美しい景観と街並みで彩る

1999
植物学者・牧野富太郎博士の遺志を景観に受け継ぐ
高知県立牧野植物園
土木学会デザイン賞
最優秀賞
- 2000
- 分譲マンションが初めて「グッドデザイン賞」を受賞。
以後、テーマ性を持たせたマンションや自然環境を重視したマンションが増加。
2000年代

2001
日本の美を追求した庭園を
都心のホテルに描く
セルリアンタワー東急ホテル

2003
既存の景観を継承し
環境と共生する住宅へ
パークコート二子玉川
- 2005
- 愛知県で「愛・地球博」が開催。
地球環境問題がクローズアップされ、緑化壁「バイオラング(呼吸する肺)」が話題に。
屋上庭園の利用促進と緑化資源の開発が進展する。

2006
回遊式庭園で森とつながる
ランドスケープを創出
東急ハーヴェストクラブ那須

2008
住空間に自然林を活かした
みどりの空間を導入
グランドメゾン東戸塚
緑の都市賞 緑の地域づくり部門
国土交通大臣賞
- 2010
- 「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催され、
名古屋議定書が採択。都市部の緑地で生物多様性保全の機運が高まる。
2010年代

2012
生態系に配慮した屋上庭園で
都心の四季を演出
東急プラザ表参道原宿
屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール
屋上緑化部門 日本経済新聞社賞

2013
日本の空間文化を伝承し
誰もが楽しめる場をつくる
二子玉川公園・帰真園
都市公園等コンクール 特定テーマ部門
国土交通省都市局長賞

2016
壁面緑化技術を用いて
立体的な屋上庭園を実現
東急プラザ銀座
屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール
壁面・特殊緑化部門 日本経済新聞社賞
- 2010
年代後半 - 五輪特需の建設ラッシュが続く。働く人の環境改善ニーズ拡大、
外国人来訪者の増加などにより、オフィスビルや商業施設の緑化が加速。

2018
豊かな周辺環境と調和するリゾートを創造
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
- 2020
年代前半 - 「多様性と調和」や「未来への継承」をテーマに、
東京オリンピック・パラリンピックが開催される。
2020年代

2020
都市の生物多様性をまもる
自然共生サイト
東京ポートシティ竹芝

2024
景観管理計画を定めた
「GREEN AGENDA for BRANZ」第一号物件
ブランズ自由が丘
- 2025
- 「EXPO for SDGs」を掲げ、大阪府夢洲で「大阪・関西万博」が開催される。

2025
都心のオアシスをめざした
公共性の高い都市型交流公園
代々木公園 BE STAGE
- 2027
- 神奈川県横浜市で「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」が開催される。
当社が外構工事、緑化設備などを担当し、出展参加者としても内定。