事業におけるネイチャーポジティブへの貢献など、企業や自治体のサステナビリティ経営の推進を支援するコンサルティングを行っています。調査・分析をもとに課題を特定し、計画策定から実行、評価まで、持続可能な社会に向けた取り組みをサポートします。

環境認証取得支援

環境認証の取得に向けて、調査・企画・計画・設計から施工、維持管理、運営までを一貫して支援します。認証基準に応じた効果的な緑化計画を提案し、取得後も継続的な管理と運用を行うことで、環境価値の可視化と持続的な向上を実現します。

主な環境認証

優良緑地確保計画認定制度(TSUNAG)

都市緑地法に基づき、民間事業者等による良質な緑地確保の取り組みを、国土交通大臣が気候変動対策・生物多様性の確保・ウェルビーイングの向上などの「質」と緑地の「量」の観点から評価・認定する制度。

ABINC認証事業所

JBIB(一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ)が開発した、いきもの共生事業所R推進ガイドラインの考え方に沿って計画・管理され、かつ土地利用通信簿で基準点以上を満たし、当審査過程において認証された事業所のこと。

環境調査分析

生態系や植生、土壌などの現地調査を通じて、地域の自然特性を科学的に把握し、最適な緑地計画や保全方針の立案につなげます。データ収集から分析、報告書作成までを一貫して行い、企業や自治体の環境施策や認証取得、持続可能な空間づくりをサポートします。

調査方法

自然環境調査

既存植物や飛来する鳥、生息する昆虫などを、着手前に生態系モニタリング調査で確認。対象地のポテンシャルを把握し、計画・設計に活用します。事後調査も行います。

樹木診断

樹木の健康状態を把握するため、樹木医が診断を行います。外観診断のほか、貫入抵抗値や音響波速度などを測定する機器診断を実施します。

植栽基盤診断

植栽基盤の整備は、植栽植物の健全な生育に不可欠です。その植栽基盤について対象地で調査・診断し、植物の良好な生育環境を立案します。

デジタル活用支援

デジタル技術を活用しながら、環境課題の解決や持続可能な社会の実現をめざすサポートをします。データ収集・分析、自動化、AI、IoT(モノのインターネット)などの技術を駆使することで、環境負荷を軽減しながら効率的な運営や意思決定を実現できます。

主なサービス

環境データの可視化

サーモカメラ等を利用して、緑地や施設の温熱状況の低減を把握し、ステークホルダーと共有します。

空間3Dモデル生成

緑地や施設の立体的な形状を正確にデジタルデータ化し、企画~運営までさまざまなシーンで活用します。

イベント活用やウェブ上での
デジタルコンテンツ制作

屋内外空間でのデジタル活用を通じて、利用者が自然をより身近に感じられる体験を提供します。